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浄土真宗本願寺派 川越山 正浄寺

自他共に心豊かに生きるお寺 ~川越の阿弥陀様と雅楽の音色につつまれて~

正浄寺について

正浄寺の歴史

~川越の阿弥陀様~

鎌倉時代の健保2年(1214)宗祖親鸞聖人が、
東北御巡錫の折、佐久山宿箒川の川端の孫八宅に一宿し、
聖人が孫八に阿弥陀如来の尊像を授与されました。

その尊像を安置するために孫八が御堂を建立したのが
正浄寺の起源であります。

後に本願寺二代目の如信上人、三代覚如聖人、
八代蓮如上人が御堂に巡錫されました。
その御堂は孫八の子孫が代々継承し、
やがて衰微するに至りました。

室町時代の文明元年には釈霊生が開基となって
堂宇を建立しましたがその後また衰弱し、
江戸時代の寛政10年佐久山領主福原内匠資明が寺領を再興、
仏舎を再建しました。

当時、京都本願寺役僧西山源慶師は、20代広如上人の命により
越後中頸城郡寺野村正浄寺の寺号を移し、
中興開基住職となりました。

本願寺は当時正浄寺を直轄兼帯所佐久山御坊
(本願寺の直轄寺院)とし、後に
佐久山御坊所川越山無量寿院正浄寺と
公称する許可を与えました。

現住職、釈良智で21代目であります。

正浄寺の雅楽

~県市指定無形文化財~

「雅楽」は中国、朝鮮、日本の古い音楽で、日本では
8生紀初頭から宮中の儀式で行われています。

正浄寺の雅楽は中国、西域、インドといった
大陸から伝わったものに基づくものです。

楽器は「笙(しょう)」「篳篥(ひちりき)」
「竜笛(りゅうてき)」「鞨鼓(かっこ)」
「太鼓」「鉦鼓(しょうこ)」「楽箏(がくそう)」などの独特なもが使用されています。
様々な代表的楽曲がある中、
正浄寺の雅楽として門徒有志(農業後継者)が一子相伝の形で
伝承してきたものは「越天楽」「五常楽」です。

雅楽が佐久山の地へどのように伝わったのかは不明ですが、
明和2年(1765年)の銘がある
仙台候寄進の「笙」があることから江戸末期には
すでに存在していたとみられ、
日光東照宮からの指導を受け、各々法要に奏楽されてきました。

衣装は狩衣、切はかま、立烏帽子を使用し
格調高く貴族的調べを農民の手で
伝承されてきた価値は大いなるものです。

近年では、佐久山小学校の雅楽部と共に正浄寺で奏楽されます。

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年間行事
行事
4月 正浄寺定期総会・花祭り(潅仏会) / 仏婦小学校入学式
5月 親鸞聖御命日・おみがき・ピザ会 / 無量寿会総会
6月 仏婦初参式/親鸞聖人御命日 / 京都西本願寺念仏奉仕団
7月 親鸞聖人御命日・正浄寺開基源慶法師御命日 / カラオケの集い
8月 盂蘭盆会・燈篭流し / 六者合同研修旅行 / 秋彼岸・永代経法要
9月秋彼岸・永代経法要
10月 京都本願寺伝灯奉告法要参拝 / 親鸞聖人御命日・おみがき・ピザ会 / 栃木北組仏青壮主催ボーリング大会 / カラオケの集い
11月正浄寺報恩講法要
12月 正浄寺ゴルフ大会 / 無量寿会長寿祝賀法要 / 親鸞聖人御命日 / 除夜会(除夜の鐘)
1月 元旦会/仏教婦人会新年会(法のつどい)・総会
2月 正浄寺仏青壮一泊研修会 / 親鸞聖人御命日
3月 正浄寺仏青壮総会 / 春彼岸永代経法要